あの日と同じ気持ちでいるかっていうと そうとは言い切れない今の僕で
つまりさお前に叱って欲しいんだよ どんな暗闇でも 照らすような強い言葉
ずっと探して歩いて ここまで来ちゃったよ
もう無理だって言うな 諦めたって言うな そんな事僕が許さねえよ
他に進むべき道なんてない僕らにはさ お似合いの自分自身を生きなきゃな
いつも見送る側 それでも追いかけた 間に合わなかった夢を憎んだ
でもお前の居ない世界でも なんとかなるもんだ
それが悲しい お前はまだ19歳のまま
コメント
2件
- 欠落者
- りり、こんなに切なさそうで今にも消えてしまいそうな 素敵な歌声だったのでうるっときました。 素敵ですね、、