想い幾夜と舞い散らん
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想い幾夜と舞い散らん
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書き下ろし2曲目
ご自由にどうぞ!!
茜さす君の頬 (茜さす君の頬 嗚呼、涙は)
陽だまりに乾いた涙は
降りた霜のようで
舞い散る花は僕の恋を模す (舞い散る 嗚呼)
すべからく枯れてしまうのでしょう。
幾夜、幾夜、待ち続けてた
欠けた月、照らすには暗く
我が世誰ぞ、君の心攫えずとも
呼ぶ声、海に攫われ
●みだれ、みだれ、花浅葱
〇嗚呼、乱れ乱れ、花浅葱
●僕は追い。
〇見えぬ出逢いは
●嗚呼
〇うごけ、うごけ、君の心よ
●僕に恋してくれないか
●三日月の浮遊と
〇夜風に舞え。
●晴れ、
◉君へと唄ふ
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