星めぐりの歌 / Piano ver.
宮沢賢治
星めぐりの歌 / Piano ver.
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この歌、七夕の歌だと思っている方がいますが、少し星が好きな方だと「あれ???」となるんですよね。
夏の歌じゃ無いんですよー!!!
とうか、なんの意図か所々違うんです。
イーハトーヴの世界だからかな?
星座盤を見てみてくださいね~。
風の又三郎はこちら→https://nana-music.com/sounds/062535a7
宮沢賢治作詞作曲はあと一曲あったはずなのに思い出せません!
あと銀河鉄道の夜ではなく双子の星です。
ちょっと怖いほど家族が好きな宮沢賢治の妹に送る歌です。
火山が噴火したり津波が起きたり兄弟が臥せったり、宮沢賢治は不遇の方だなぁ、と思います。
最近の日本と似ています、日本は教訓を活かしてるぞー!けんじせんせー!!!!!
プロレタリア文学のようなそうでないような滅私の話も多いので……って言うか私の頃教科書によだかの星だよ!!くらむぼんもいたけどあいつだよ!トラウマメイカーじゃなきですか!!
なんとなく風の又三郎の歌と混ざるのは、「平成狸合戦ぽんぽこ」のせいだろうか~!!
何故かでんしんばしら(別の宮沢賢治の話)のところで風の又三郎、こっちは工事現場に出てきた双子ですよね。あの幼稚園のお遊戯みたいな心霊現象的な化かし方、とても好きです。高畑さんはあの頃からかぐや姫のことも考えてたんでしょうね、作中にわらべ歌がよく出てきたり空が印象的に使われて居るところや空気感がそれはそれは好きです。
歌についてかたるとおおおおお
どんな歌い方しても最後半半音位録音が高くなっているのが!!!!ちょっと気持ち悪いなぁ!!!!なんでだろ。
はじめはちゃんと大人の声で声楽の授業がごとくうたってたんですががが
双子役さんよかったら歌ってください
#や行歌
#双子の星 #星めぐりの歌 #宮沢賢治
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