【ラジオ声劇台本】真・浦島太郎
読み手:はるちゃん BGM:いさ様 台本:さくら
【ラジオ声劇台本】真・浦島太郎
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めちゃくちゃ噛んだので気が向いたらまとめてTwitterに貼ろうと思います。
結構甘噛みしてるし、滑舌良くないし舌っ足らず…🤔
話自体はかなり面白かったので是非聞いてください!!!
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本日のテーマは
「本当は怖い日本昔ばなし」を
現代の言葉にわかりやすく置き換え、
皆さんと調べていく。というテーマです。
本日は誰もが知っているであろう
「浦島太郎」のお話です。
それでは早速、調べて行きましょう。
浦島太郎は、超がつくほど
女遊びが激しい男だったそうです。
さんざん遊んだ後の帰り道で
ヤンキーに絡まれている女性を助けた。
これが、一般的に言われている亀ですね。
その後、助けた亀に竜宮城に連れて行ってもらえますが、ここは伝説の遊び場。
現代社会だと1発アウトのお店だったようですね。
真っ裸の女性がたくさんいて、太郎は
めちゃくちゃ浮かれていたそうです。
もうこの時点で、自業自得ですよね。
ここでは、麻薬を吸わされ
毎日幻覚を見せられていたそうです。
長い事、監禁されていた太郎は
1度理性を取り戻した際に
ここからどうにか逃げ出した。
ですが、相当な年月が立っており
すでに母親は亡くなっていたと。
とても悲しいですね。
ちなみに持って帰ってきたと言われている
玉手箱については、麻薬を吸う器具だったそうです。
太郎はおバカなので、それをまた吸い
再び幻覚を見て、そのまま海に飛び込んだ。
以上が、浦島太郎の
本当にあった怖い日本昔ばなしでした。
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