MC③
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MC③
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Inferno
部長「皆さん、お久しぶりです」
Inferno「Infernoです」
幸「って、これ1番最初の時にもやらなかった?」
弓場「確かに、懐かしいねえ!あれから時間は光の矢の如く過ぎ去っていったね……」
幸「無理矢理変な言葉使わないでくれる?弓場、お前は時間が過ぎても変な王子様の弓場だよね」
弓場「王子様……!幸ちゃんが僕を珍しく褒め……」
幸「褒めてないけど」
部長「まあまあ、でもみんな何かしら変わったりしているけど、変わらないこともいい事だと思うよ」
弓場「そうだね!宙希!やっぱり君はわかっているね!」
部長「まあ、3年生みんなとは今までずっと一緒だからね、受験があるからそろそろ引退なのが、すごく寂しいけどね」
幸「受験シーズンねえ……まあ、王様ならどこでも楽勝なんじゃない?」
弓場「そういう幸ちゃんだって!君はどこの大学行くんだい?君を守るために」
幸「お前には教えないけど」
部長「あはは、本当にInfernoはいいユニットだよ」
弓場「何か言ったかい?」
部長「いいや、なんでもないよ。そろそろ時間だね。」
幸「次のユニットは我々Infernoです。」
弓場「僕らに是非魅了されていってね」
部長「それでは聞いてください」
Inferno「ぼかろころしあむ」
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