情報屋と依頼主【声劇】

○:二ノ上一　●:あくま　台本:空煌リト

いやぁ…通知見た時、己の人生終了を覚悟しました←やべー！ついに原作さんから苦情が！！！って震えた これだけ遊ばせてもらってるので、なるべくストーリーを逸脱しないようにアレンジしたつもりなんですけど、オカマーズのせいでどう聞いても合コン作戦会議にしか聞こえない…何故だ！！！ 「何かあったら何時でもよべ」と「私も用意しなきゃ…」のセリフの意味が完璧に変わった気が…（もう土下座しかない！ それなのに許可してくださって、さらにフォローまで…神ですか？神ですね？信仰するのでフォロバ失礼します！！

ただのオカマバーにきたオカマやないかいwww 声劇は羞恥心との戦いよな…その気持ちわかる…もちろんだ！血祭りあげようぜ！ヒャッハー！！！(？)

冷静に聞き直すとさぁ、これ単なる「男漁り、基、恋バナ会議」だよなぁ…と。殺し屋感何処へやら！？ やりきれんかったのよw恥ずかしさが勝ったわしはまだまだ修行足りぬのよw またオラとコラボ（という名の血祭り）してくれよな！