この曲めっちゃ好きで切なくて大好きな曲でしたん
まだ二十歳になるかならないかくらいだったから20年くらい前の曲ですね
時の流れの恐ろしさをかんじました
歌詞
赤く染めたばかりの髪の毛で ちょっとだけお酒落に
踵を鳴らして街を歩きたいね
子猫のような彼女を連れて週末の日に
はしゃぎだした彼女につられてさ 街中の人が横目でニコリと
いい事ありそうな予感がするよ
時間の流れが速すぎて 気付いた頃には 君とサ・ヨ・ナ・ラする
いつか描いた夢の中じゃ 昼も夜もずっとふたり一緒だよ
キャンバスの中の子猫が泣いている Raspberry Time
夜が近づくと また君がいないと
そして僕も同じくらい 淋しい気持ち コロセナイ
あの坂を下ればすぐに 君の部屋が見えるから
好きになりはじめの気持ちのままで 変わらぬkissして
つまづかないで歩けると信じている
約束だよKiss,Raspberry Time
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