!この歌の思い出!
前の告白ライバル宣言の時の人に成人式に一緒に行きました。
その時にはもうその人には大切な人がいました。その大切な人は自分の幼なじみで中学の時に3人で仲良かった人で2人は同じ高校に進みました。自分の片思いの人が高校で初めて付き合った人の話を聞いてて辛い気持ちと嬉しい気持ちがずっと心の中で混ざり続けてました。しかし、1年してフラれたと話してくれて自分に伝えてくれた事が嬉しくも、泣いているそいつをみて悔しくて悲しくてそばに居てやろうと思いました。また好きの気持ちが込み上げてしまいました。中学の時とは違い高校が別々の為ずっと一緒に居ることは出来なかったので寂しいと連絡が来た時には放課後すぐそいつの高校まで行って一緒に帰ってました。自分はその人が笑ってる姿を見て嬉しかったんです。それから少し経って、そいつから幼なじみと付き合う事にしたと言われました。同じ高校だし相談もしてて当たり前だし幼なじみからもそいつが苦しんでる時には一緒にいたし電話もしていたみたい。でも自分からしたら蚊帳の外にいる気分。ただ一緒に居ただけで付き合ってもないくせに嫉妬した。悔しかった。そばに居るのが自分じゃないのが。でも後々になって自分の考えが子供だって気付いた。毎日その事で頭が一杯だったから整理するのに時間がかかった。
自分の勝手な想像をした時にね、この歌の”一生隣に居たって多分時間が足りない”って歌詞が響いて、こんなに素敵な考えいいなって、そりゃずっと一緒に居たいって思うよね。
そんな事を考えながら聞いてしまう曲でした。
読んでくれた人ありがとう😆
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