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カミーユ「……なんだ、この鼻につく香りは。まとわりつく甘ったるさが吐き気を催す。実に不快だ…」
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カミーユ「……あれは、プリキュア…
ふふ、そういうことか。丁度いい。ここに停滞している輝きと、この不快な香りごと奪ってやろう!」
(店中の香りと輝きを奪っていく)
1:03
あやり「っ!キラキラが……!カミーユっ!」
0:59
ビジュ「お店の中の香りも奪われていくキラっ!」
0:56
リョク「やめて……っ!!このお店の大切な香り、奪わないで!」
0:46(華やぐは〜は0:42目安)
リョク「プリキュア!ジュエリングカラット!
華やぐは幸福の意志!キュアエメラルド!」
0:35
カミーユ「こんなくだらないものを作っていたのは貴様か?まったく、鼻が曲がりそうだ。」
0:30
リョク「どうしてそんなこと!香りには人をリラックスさせる効果があるのよ。素敵な香りがあれば、気分だって華やぐもの!」
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カミーユ「たかが香水ひとつで自身の気分が変わったと錯覚できるのか?そんな幸せな脳内なら、初めから香りなんて必要がないだろう!」
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リョク「きゃあっ!!」
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カミーユ「結局は自身を誤魔化し、香りという膜で醜さ(みにくさ)を覆い隠したいがためだ。」
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