バラード第1番 33〜46小節
フレデリック・ショパン 🇵🇱
バラード第1番 33〜46小節
- 18
- 0
- 0
a tempoの前から。楽譜どおりに縦を揃えないことと、エネルギーを大放出する手前までその素振りを一切見せないことを意識。ちょっとでも先走って漏らしてしまうと効果がガタ落ちするので。
あとは低音部を弾くときにペダルが濁らないようにするのと、冒頭の速いパッセージの装飾音符がただの速弾きで終わらないよう波の押し引きをさりげなく入れることも意識。
※途中から波が岩で砕けてしまった笑
なぜか解説が左脳的になってしまう右脳きっぽでした。
コメント
まだコメントがありません