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1:26🐺「失礼します。こちらの書類ですが」
1:23🐆「あー!そこ置いといて!…で、ついでにこれ持っていってもらえる?」
1:18🐺「忙しそうですね」
1:16🐆「…まーね!でも、ようやくだから」
1:14🐺「そうッスね」
ノック
1:12🦁「おい」
1:11🐆「あー!レオナさんいつまでサボってるんスか!いい加減にしてくださいよ」
1:06🦁「うるせえな」
1:04🐆「で、何してたんスか?流石にこんなときにサボリなんてしないでしょ」
58🦁「チッ」
57🐆「舌打ちしない!」
55🦁「……この前の件、通しといたから計画通りでいけ」
52🐆「ハッ!どんな手使って脅したんスか」
49🦁「それは言えねえなあ」
47🐆「おーおー悪い王族サマだこと!っと……」
ばさばさばさ
(0:44書類の束をざっさり落とす)
42🦁「何やってんだお前、は……」
(ラギーのヒビの入った腕が視界に映る)
39🐆「ん?どうしたんですか?」
37🦁「……いや、なんでもない」
35🐆「ふーん?ま、いいや!ほら、残りの仕事片づけちゃってください!」
30🦁「……なんかまた増えてねえか?」
26🐆「当たり前でしょー!いよいよ来月なんですから!」
22🦁「ったく、人遣いの荒いこった」
19🐆「シシシ!そりゃあまあ学生時代はそうやって鍛えられましたから!」
14🦁「ハッ、全く誰に似たんだか」
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