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⭐⚗️🎭
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★足音
☆⭐🎭の話し声は聞こえないくらいのボリュームで、ドアが開くまでボソボソ同時に話す
⭐「ねえ、クロウリー。アナタは何がしたい?何を求めてる?わたしに教えて頂戴、アナタの願いを叶えてあげる」
🎭「美しい、美しい、装飾1つとっても、君の前では霞んでしまう、私の願い、アナタが、私の」
★ノック音
⚗️「……学園長?」
★強めにノック音
⚗️「いらっしゃいますよね?失礼します」
★ドア開ける音
☆話し声途切れる(セリフ読みきらなくていいです)
⭐「ざんねん(ドアの音に小さく被せて)」
1:13
⚗️「うっ……学園長?(むせ返りそうな魔力に息が詰まる感じ)」
🎭「……わたしは」
1:08
⚗️「いったい何をされているんですか」
🎭「……!おや、クルーウェル先生、なにかありましたか?」(ハッとする→通常)
0:59
⚗️「次の合同授業の変更内容について伺いに来たのですが……その悪趣味な鏡は一体なんですか?」
🎭「はて、鏡?」(本気で分かってない)
0:47
⚗️「はぁ……しらばっくれるつもりならせめて手から離してもらえますか?」
🎭「あ、あぁ!鏡、これのことですか!"悪趣味な"なんて失礼ですねぇ……見てくださいこれ素敵でしょう?
ナルキスの鏡、聞いたこと、ありませんか?」
0:27
⚗️「ナルキスの鏡……」
🎭「えぇ、そうです!やっとこの手に戻ってきてくれたんですよ、どこに飾りましょうかねぇ」
0:18
⚗️「……学園長、それなら」
★足音(ドアの音)
⚗️「っは(やっと呼吸ができるような感じの)
至急でどうにかしないとな」
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