君に捧ぐ
moon drop
君に捧ぐ
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aメロ2周目からです
エレキ生音なので音しょぼいですけど許してください笑
いつかは君のこと
何も感じなくなるのかな
歳をとればいつか
顔も思い出せなくなって
遠く離れてどれくらい経ったろう
伸びた髪をなぞるような日々が
文末の柔らかさに拍車が掛かる
あの感覚に今はまだ
踊らされ続けていたいんだ
「君の声も仕草も変わらず愛せるだろう」
無くしてからの情けない声に
息が詰まることもあるだろう
目を閉じればあの頃の二人が笑うから
なんか余計に虚しくなってしまって
孤独な夜に君を歌うんだ
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