理想化する前に 自分の渇望を磨け
実現するために 自分の怒りに刺激を与えろ
山を登って 二度と下りてこない?
俺自身は
決して倒れる事はない
オレの膝はまだ震えている
12の時に後ろのドアから
教室を抜けだした時のように
男がオレを罵ったが
オレは気にしなかった
待つことは時間の無駄
オレのような悩んでる人達へ
そんなに賢く生きようとしなくていい
おまえは正しいから泣かなくていい
まやかしや恐怖に耳を貸してはならない
だってそうしなければ
おまえはきっと
自分自身を嫌うだろうから
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