コメント
6件
  • ニヤ☆ゆっくり聴きnanaさせて下さい〜💦☆のユーザーアイコン
    > kanako

    さん 「楽しい、それだけ」が音楽の本質だと、kanakoさんのコメントを読んで、実感します。 私は「誰かの為でなく、まずは自分の為に」が信条であり、表現の結果としての“カタチ”を世に発信する事を最大目的としてます。 なので、そこに至るまでの手間や時間も“楽しい面倒臭さ”であり、その苦労が必ず次の表現をカタチにする糧となると信じてます。 ゆえに、一番に恐れるのは、表現の納得に至る前に頓挫することです。でも、それはいつ起こるかはわからない。だから、“祭り”という名目で区切りを入れて、自身の人生の歩みを都度確認しながらnana活を楽しんでいます。 そして、私のそういう姿勢から生まれた表現のカタチに共感をしてもらえるのがとても嬉しいです。それはいますぐじゃなくてもよくて、“いつかどこかで”であってもいい。こして私が残したカタチが、この楽曲に興味を持った誰かの喜びになれば幸いだと思っています。 まぁ、こんな風にロマンもって語ってるけど、なんだかんだ体力消耗してますね〜(苦笑)。いまは『ちむぐり休暇』として、次の表現までの回復準備期間を満喫してます。 こんな酷い時代、やるせない時代だからこそ出来る表現、想いを大切にしていきたいですね。“素敵な明日”はきっと来ると信じて。聴いてくれて、読んでくれて、ありがとうです❗⭐🌌🌜👭👫👬🎸🎶

  • kanakoのユーザーアイコン
    kanako
    元伴奏のあいさんのキャプション内にある「楽しい、それだけ」と、それが伝わるあいさんのサウンド。 そして、ニヤさんのサウンド作りの取り組み方(ものすごい熱量と執念を感じるのだけど、やってる本人が一番楽しんでる)、出来ていく過程と出来上がったキャプション(の内容…出てくる映画の内容までも)とサウンドそのもの、全てが「楽しい、それだけ」という言葉を通して繋がってる感動作でした。 心から音を楽しんで作ったものは聴いて心からハッピーになれるね! 90秒という秒単位の時間の中に、新しい技術や労力、努力、体力をかけることの素晴らしさ。今のこの時代だからこその意味と価値と尊さを感じたよ🌟✨✨ いつ何が起こるか分からないような時代だからこそ秒単位で楽しみ、大切にしたいなぁっと。
  • ニヤ☆ゆっくり聴きnanaさせて下さい〜💦☆のユーザーアイコン
    > あいラッコ☘️ログアウトしてます🙇‍♀️

    さん いやぁ、ここでの返信に至るまで各パーツのコメント欄でも、たくさん語らせて頂きました。そして、リポストもして頂き感謝します。 実は先日、ムネさんのキャスでご挨拶した時がちょうど、キャプであいさんへのメッセージを書いてたんで、またまた良いタイミングで驚いてました。 原曲もやっぱり沖縄の海と空と風が見えてくるのだけど、私のサウンドからもそれが見えてくるのはやっぱり、あいさんがキッチンから見てた“南国”が表現としてしっかりカタチ作られているからだと思います。 「スイッ❗」の最後に「ダダダダダッ❗」って畳み掛けが重なるあたりの表現は、良い着眼点だっと自画自賛です。 3年半前の私の技量や環境では絶対に届かなかった表現をいまこうしてカタチにする事ができて、諦めなくて本当に良かったと心から思います。先の見えない悪天候みたいな世相ではありますが、表現の宇宙の中ではせめて南国のハッピーでありたいものです。 聴いてくれて、読んでくれて、表現を重ねさせてくれて、ありがとうです❗⭐🌌🌜👭👫👬🎸🎶

  • ニヤ☆ゆっくり聴きnanaさせて下さい〜💦☆のユーザーアイコン
    > kam

    さん 宮沢氏の手記で語られてる事を私なりに解釈すると、この楽曲はオノマトペを発してるような快楽がある、という事だと思います。 「それぞれの言葉の意味は理解してる。けれど、瞬間瞬間はサウンドとして出してる気持ち良さ」というのはつまり、子どもが車や犬を見て「ブーブー」「ワンワン」って言って興奮する事に類似すると。だから、海外ライヴでも受けが良いのだろうと、私は分析してます。 この頃の宮沢氏はほんと、国内に“居ません”でしたからね〜。いま考えると、あの若さでよくまぁ世界に挑戦してたなぁと感嘆します。聴いてくれて、読んでくれて、ありがとうです❗⭐🌌🌜👭👫👬🎸🎶

  • あいラッコ☘️ログアウトしてます🙇‍♀️のユーザーアイコン
    ニヤさんの根気強さを感じたコラボ🎊🎊🎊 素晴らしいなぁ❣️ たくさんのエネルギーを感じたよ〜 歌声のあとに入ってくる スイ スイ 男っぽくて、海🏖の漁師を思わせる感じで 締めくくるのが効果的で、印象的です❣️*\(^o^)/* 素晴らしいわぁ👏👏👏👏👏パチパチ
  • kamのユーザーアイコン
    kam
    ソロで海外をまわってる頃、次はどこの国でやるんだろう?と思いながら楽しみにしてました。その時この曲を演ると、日本語のウチナグチなのにどこも盛り上がるのが印象的だったのを思い出します☺