【ク(プ)ラ】『カゲロウデイズ』をウザさMAXで歌ってみたった…

じん 自然の敵P

Bonjour 僕の名前は田なk… 漆黒の堕天使(ダーク・エンジェル) ちなみに 東京生まれ 東京育ちの 都会・男子 (アーバン・ボーイ)さ！ 今回sing for youするのは 都会生活(アーバンライフ)を 満喫していた 僕が体験した ある夏の 出来事 8月15日の午後12時半くれぇのごと (し、しまったぁこれ…方言出ちまったぁ) びょ、病気に なりそうなほど 眩しい日差しの中 することもないから 君と駄弁っていた 「でもまぁ紫外線を浴びると 皮膚の細胞が 酸化されてしまい 僕のお肌が 荒れちゃうから 夏は嫌いかな」 ウインクしながら　僕は繰り返し5回言った はぁ～ん、逃げ出した猫の 後を追いかけて 飛び込んでしまったのは (来る…この日のために 何年練習したと思ってる！) (いくぞ。)(了解！) 赤に変わった信号機 (実況者)さぁ、バッと通った トラックが 　　　都会・男子 を引きずっていく (解説者)これはカゲロウ選手、優勢ですねー (カゲロウ)ざまぁねぇな… ウェッホ！ウェッホ！ (2人)むせ返った！ (実況者)一方都会・男子は もはや 戦える状態では無い！ (都会・男子)全然効かねぇな… (2人)強がってる！ 夏の水色掻き回す用な 蝉の音に全て眩んだ #カゲロウデイズ #じん #自然の敵P #IA #vocaloid #ボカロ #ボーカロイド #初音ミク