心の窓にともし灯を【ゆっきー💠さんPf. Plus Air Hamo】
ザ・ピーナッツ
心の窓にともし灯を【ゆっきー💠さんPf. Plus Air Hamo】
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#ピアノゆっきー
今宵は、ゆっきー💠さんの素晴らしいピアノ🎹伴奏をお借りして、エアハモから重ねさせて頂きます。ゆっきー💠さん、大切なSOUNDを使わせて頂き、心よりお礼申し上げます。有り難うございました🙏
暗いと不平を云うよりも、すすんであかりをつけましょう。
【この歌の解説】
歌詞の内容は、人間を励ますという趣旨となっています。まず、1959年12月に「NHK歳末たすけ合い運動」の一環として作成され、12月の「歌の広場」でザ・ピーナッツにより歌唱されたのがこの楽曲の始まりです。この時、同番組内で、盲学校の生徒と合同に歌唱されていたのが話題となり、以後この楽曲の人気が急激に上昇しました。レコード盤は1960年4月にザ・ピーナッツ版が発売されました。この楽曲は同1960年にNHKテレビ歌謡の「今月の歌」にも指定され、2000年代に至るまで全曲集CDにも定番曲の一つとして収録される機会も多く、かつ一時期には中学校音楽科の教科書に掲載されていたこともあり、現代でも知名度が高い楽曲となっています。なお、後年ペギー葉山、ダーク・ダックス、倍賞千恵子がカヴァーしていた。「心の窓に灯を」と記されている書籍物などもあるが、それは誤記であり、日本音楽著作権協会 (JASRAC) に届出の楽曲題名は「心の窓にともし灯を」であるそうです。
心の窓にともし灯を/ザ・ピーナッツ🥜(YouTube)
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https://youtu.be/p1QbLeTpIAM
心の窓にともし灯を
歌:ザ・ピーナッツ
作詞:横井 弘
作曲:中田 喜直
いじわる木枯らし 吹きつける
古いセーター ボロシューズ
泣けてくるような 夜だけど
頬っぺをよせて ともしましょう
心の窓に ともし灯を
ほら えくぼが浮かんで くるでしょう
真珠に輝やく 飾り窓
うつるまずしい シンデレラ
ポッケにゃ 何もないけれど
かじかむ指で ともしましょう
心の窓に 灯を
ほら 口笛ふきたく なるでしょう
暖炉を囲んだ 歌声を
遠くきいてる 細い路地
ちっちゃな たき火は消えたけど
お空をみつめ ともしましょう
心の窓に 灯を
ほら 希望がほのぼの わくでしょう
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