明朝、猫は静かに嗤ふ
ろくろ
明朝、猫は静かに嗤ふ
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唄い合えや_
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💫►愁花❇️
🌑►ムト🍫
🌑►レント☦️
⏳►宮森詠夢🐺
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☦️十夜 うやむやに焼かれ
🍫ひたひたの頭の中
❇️止めの音の鳴り止まん
🐺泣けどまた
☦️❇️あの人ひとり逃れ
❇️🍫皆々の頭とな
🍫🐺すやすや ねんねの間に
🐺☦️枯れ木の下
☦️🍫風は冷たかろうか
❇️🐺外は暮れただろうか
☦️🍫音は消えただろうか
❇️🐺金は増えただろうか
☦️🍫意地は消えただろうか
❇️🐺床は増えただろうか
☦️🍫髪は滑らかそうか
☦️誰が為や
☦️🍫終夜 唄い合えや
❇️🐺たりらん たりらん たりらん
⌛嫌々
☦️🍫唄い合えや
❇️🐺たりらん たりらん たりらん
🐺見たか
⌛あっちもこっちもどっちもそっちもないや
たりらん たりらん たりらん り ら
陽気な矜持も惨事の後事もないや
たりらん たりらん たりらん
❇️り ら ろ
⌛は は 🍫愛しの子よ メとメを
⌛は は ❇️恥じの子の ケとケよ
⌛さ さ 🐺先の子よ メとメを
⌛さ さ ☦️些事の子の ケとケよ
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#δημιουργώ
#明朝猫は静かに嗤ふ
#ろくろ
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