【声劇台本】歌唄いと刻の少女(二人用)

シャンテ【凪】セレス【真宵猫】

真宵猫さん♪😊、こちらにも引き続き素敵なコラボありがとうございました♪✨(*´∀｀*)、「ずっとここで待ってるの」この冒頭のアレンジ凄く素敵ですね！😳、閉ざされた水晶の大地に独りで人を待ち続ける美しい少女＿＿✨、そんな幻想的で不思議な魅力に溢れた光景が、更に熱く胸に押し寄せてきました！😌、そして、「この色は何？唄って」のあどけない笑顔、真っ白いピュアなハートが心の中の閉ざされた記憶や哀しみを呼び起こすような「歌を聞かせて」はじめ、真宵猫さんの奏でる素敵な演技＆声の音色に、シーンを重ねるごとにどんどんセレスへの愛しさが増していきました！😌、特に、懸命に信じている想いを伝えようとする迫真の「あの人は言ったもん！～誓ってくれた！」には、その哀愁の声に心の琴線や涙腺を刺激されて、胸が切なさでいっぱいになります！😭(懸命さ伝わる「私は、私は約束した！」の反復表現が凄く素敵でした！✨)、「あなたの声が～色をくれた/君を救える～」の声の繋がり重なりも、独りで生きてきた２人が、いつの間にか互いを大切に思い始めている姿が伝わってきて、最高にドラマチックで感動的でしたし！😂、タイトルユニゾンも綺麗に重ねてくれて嬉しいです！😳、エピローグ「あなたはだあれ？」からは、真っ直ぐピュアに心の目を傾けるセレスの感涙の姿が浮かんできて😢、最後まで真宵猫さんの紡ぐこの切なく美しいファンタジーの世界に魅せられ泣かされました！😭、この先の2人に待つ運命の第２章、そして本編＆ハッピーエンドの行方が気になって仕方ありません！😂、感動感涙の素晴らしい熱演＆予告編、魅力的なピュアヒロイン/セレスに改めて心から感謝します！😳、またぜひ素敵なコラボお待ちしてますね！😊次の共演も楽しみにしています！🤗☘️