放送5
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放送5
夕華「Please listen(プリーズリッスン)!皆さんいかがお過ごしでしょうか?そろそろ休憩のお時間になりました!アナウンスはchártisの美剣夕華です。」
喋矢「訳して聞いてください!ですね!…あ、続いてもう一人のアナウンス、|_Nox_マスカレヰド_|の烏鷹喋矢です!…にしても夕華センパイ、突然英語を喋りだしてどうしたんです?」
夕華「ふふ、たまにはイメージチェンジ?してみようかと…やってみると気持ちが変わりますね!…あと、実はもう一人いるので、自己紹介をお願いします!」
黎璃「喋るタイミングを見計らっていたんですけど、紹介されては喋らないと…最後の一人のアナウンス、CAFUNÉの冠城黎璃だよ。……ところで、喋矢のその喋り方なんとかならないの?」
喋矢「ん?なんかおかしかったか?」
黎璃「普段は、と言ってもたまに見かけるぐらいだけど、他の二年生の方々と話しているとき、敬語じゃないからさ。」
喋矢「よく気づいたな!…まぁ、癖なんだけどな。前から同い年でも年下でも経験値が大事だから先輩は先輩、メリハリつけないと~みたいな教えをもらったからだな。身に付いたんだろう」
夕華「!流石ですね!私も見習わないと…!」
喋矢「あははっ、ほどほどが良いと思う。」
黎璃「美剣先輩はそのままが素敵な方ですからね。いつも通りで良いんじゃないですか?」
夕華「ふふ、ありがとうございます。…そろそろ放送のお時間が無いですかね?」
黎璃「…ふ、はぐらかしましたね。今回はこの三人での放送でした。」
夕華「そ、それでは、休憩後に!」
喋矢「またな~!!」
※かなりギリギリになりますので、上手く入るようなるべく削らず、読み方の速さ調節をお願いします。
(口調の微調整はして頂いて構いません。)
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