○:さいとう
●:もりん
○熱を奪っていく
路地裏の香りが
昨日までの僕
忘れさせたんだ
●酸いも甘いも捨て
平凡に埋もれても
ここにある幸福は
何にも代え難い
○指差し 笑われたとして
極める道 褪せることなく
右か左 迷ったなら
真っ直ぐに飛べ
●離さないって決めたから
守りたいって言ったのさ
ホンモノの強さだけ
見つけたくて
今未練なんかこれっぽっちも無い
○無作為に伸びてる雑草も
自由を掴んでる
それぞれの未来が咲き誇る
君といれば
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