夏の好きな歌。切なくて不思議な歌詞。
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沢を辿って 大きな幹を目指す
微かについた香りを頼りに
麦藁帽子 乾いた西瓜の芯
わたしを入れて運んだ木の虫籠
壊れた夏 置き忘れたあなたの七つ道具
捨てずにとっている
わたしを褒めてほしいよ
I'm in truly lovin' you
そっとわたしを誘う
甘美な蜜のその味を忘れてしまっても
Why can't you say to me“HELLO”?
狂おしいままに浮遊していく夢事
砂糖の香り
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#砂糖水 #天野月子