(二人声劇)｢｢いせにち｣※タイトル長いので略してます｣

台本(てんちゃん)×朔(コラボ様)×れもん(コラボ様)×音源(テイラー様)

結構前に考えてた予告台本？になります(;´∀`) ラノベのアニメとか見てたら作中のCMに○○文庫！みたいなかんじでラノベの紹介してるのをみててこういうテンションのラノベCM好きだなとか思って作ってみました(*´▿`*) かくいうわたしは、中学生の頃からラノベ作家になることが夢でして今は、ボイ○ネアプリで台本書いてあげています。←全然使ってもらえないけど(笑) 気軽にコラボしてくれたら嬉しいです✨✨ nanaアプリなんでnana文庫みたいな(笑) 台本↓↓↓ れもん:｢nana文庫｣ 朔:うちの学校には、少し変わった少女がいる…。 朔:｢うわ…びっくりした…。お面か…。｣ 朔:そう、いつも少し怖いお面をつけた少女が3本目のバスで乗車する。 朔:みんな、少しお面をつけていることに不気味を感じてその少女には一切近づかないのだが、俺はこの少女に毎日声をかけている。 朔:｢おはよう…。｣ れもん:｢………。｣ 朔:最初は、あいさつをしても返事はなかった。 朔:けど、声をかけ続けたら少しずつ俺に心を開いてくれるようになった。 朔:｢なんでお面なんかつけてるの？外せばいいのに。｣ れもん:｢お面は外せない…。だって、わたしは狙われているから…。｣ 朔:｢だったら、そんな怖いお面じゃなくてもっと可愛いのつけたら？みんな、そのお面が怖いんだよ。｣ れもん:｢怖い…。｣ 朔:｢あ、これよかったらプレゼントするよ。明日、つけておいでよ。｣ れもん:｢わかった…。｣ れもん:｢今日は、あなたがくれたお面をつけてきた…。これでいいかな…。｣ 朔:｢うん、とっても似合ってるよ。｣ 朔:少女が、お面をつけてる理由…それは、まだ分からないけどきっといつかお面を外して生活できる日が来ることを願っているよ…。 朔:｢｢俺は仮面少女とある日、異世界に飛ばされ、冒険者になって旅を始めることにしたけどいつも通りの日常に戻れるのか｣ 第1巻12月1日発売って、俺は異世界に飛ばされるのかよ！！｣ あらすじ… 沖天朔は、高校1年生。入学初日から怖いお面を被った少女、青海れもんは誰にも素顔を見せずに物静かな性格で…。そんなれもんのことを気にかけて朔は、通行で使うバスの中で毎日れもんに話しかける。そんな、朔に少しずつ心を開くようになったれもんは口数は少なくとも朔と話をしてくれるようになる。 物静かで怖いお面を被るれもんを不気味に感じる周りの人たちに少しでもれもんの良さを知ってもらうため、朔はれもんに可愛いお面をプレゼントする。朔からもらったお面を付けるようになってから、れもんの周りにも人が集まるようになる。 そんなある日、女神を名乗る｢シノン｣が現れ、れもんのことを守る冒険者として朔はれもんと共に異世界へシノンに飛ばされてしまう。 訳が分からず混乱する朔であったが、いつしか聞いたれもんの｢誰かに狙われている｣と言っていた言葉を思い出し、れもんを守る冒険者として異世界でれもん、シノンと共に旅をすることを決意する…。そして…。 (登場人物) 沖天 朔(ちゅうてんさく)…この物語の主人公。同じ高校に通う、怖いお面を被る物静かな少女｢青海れもん｣と仲良くなるがある日、異世界へ飛ばされてしまう。元気でよく考えてから行動を起こす性格で面倒見の良い少年。 青海(おうみ)れもん…お面をつけた、無表情、無口な少女。いつも怖いお面をつけており、朔にプレゼントされた可愛いお面をもらってからは、そのお面をつけている。 素顔は、とても美人で可愛らしい女の子。 元々、異世界の住民でとある城のお姫様。 本名は、メルシア・カーミル・レモン。 シノン…水と火をつかさどる女神。朔を異世界へ飛ばした本人。人のことをバカにすることが多いものの、極度の泣き虫。のんきな性格でトラブルを引き起こすことが多く、自分勝手で自分のことが大好きな、ナルシスト。上から目線な性格なところもある。れもんとは友人に近い関係である。 #CM風 #二人声劇 #てんちゃん台本 #ラノベ系 #nana文庫 #予告CM風 #SF #ファンタジー #ワクワク #楽しい #秘密 #テイラー 様