〜〜歌詞〜〜
真夏の恋が凍えてる
君の温もりに 触れたくて
あと、どれくらい泣けばいいの?
たった1人君に 愛されたくて
君の笑顔が 眩しすぎて
まるで夏の太陽みたいで
もっと早くに 出会ってたら
独り占めできたのかな
着信気にする 視線が切ない
あの子に なりたい
ただ心だけが 叫んでる
真夏の恋が凍えてる
君の温もりに 触れたくて
あと、どれくらい泣けばいいの?
たった1人君に 愛されたくて
もしも私が あの子だったらもっと
優しくできるのに
何が足りないの 何が負けているの
誰より 好きなのに
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