ガキの頃から夜が好きだった
9時に寝るのがなんか嫌だった
何となくただもったいなかった
お前のことがもっと知りたかった
いわゆる三文の得
投げ売ってでも見たいのさもっと奥の奥の奥
色濃く紐解く
12オクロックから丑の刻まで
はじめてお前を跨いだのは、
いやはじめてまたがったのは確か14
俺はなにも知らないワナビー
手取り足取りすべてが新しい
姿形にその香り
静けさが似合うその黒い肌に
吸い込まれてた 手招きされるままに
それからお前は音楽もくれたし
女の裸も見してくれた
飲んだことねぇ酒に口つけて
おとんのタバコくすね火をつけた
やっちゃいけねぇがあふれて
知っちゃいけないに塗れてる
迎いに来る闇に紛れて
おまえは、いつも気まぐれで…
よふかしのうた照らしてってMoonlight
目を奪ってブルーライト
ネオンサインが呼ぶ表裏
よふかしのうた連れ去ってMidnight
血走ったRed eyes
大人達の子守唄
なんせ俺たちの夜は忙しい
keep on dancig
さぁ鬼の居ぬ間に
俺たちの夜は忙しいohYeah
なんせ俺たちの夜は忙しい
keep on dancig
さぁ鬼の居ぬ間に
俺たちの夜は忙しいohYeah
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