誕生日おめでとう自分 … !!
冬の曲を夏に歌いました。季節感のこと考えてなかった。
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都会の夜空を流星(ほし)が切り裂いた
見える ふたりの向こう側
氷のビル街(がい) 溶かしそうなくらい
いたく熟れたイルミネーション
純粋 友人 白い吐息
いつもは塗らないマニキュア
「小さい手だな」握られたら
君は異性になってた
恋に
低温火傷してる胸中
気づいたときにはもう遅すぎる
時よ止まれ ずっとずっと強くぎゅっと
抱きしめて
君に低温火傷していたみたい
おしゃれなんて妙にしてきてたし…
このまま 知らないどっか遠い彼方
連れてってほしいな
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