
【予告風】少女は蜜を食む【声劇台本】
▼:「神野ミシル」▽:「コラボ者様」/伴奏:koko様、ポン酢様/台本:珠葵
コラボ用声劇No.370 甘い香りがした お散歩前の声劇(*´艸`*)✨ nanaパで約束した通り、たろちゃんの台本を お借りしました!☺✨ こういう世界観めっちゃ好き……😭 でも桃を普通にモモって読んで爆死&録りなおし したのはここだけの話笑笑← 以下、珠葵さんの台本↓↓↓ ※コラボの際は拍手忘れずに!👏🏻✨ https://nana-music.com/sounds/05f4265f ----------------------------- ▼: 霧がかった山の中で、出会ったのは 見たところ、齢十五そこそこといった少女。 ▽:「…旅のお方、ですか?」 ▼: 澄んだ声の彼女から、何故か目を離せなかった。 ▽:「こんな山奥まで、お疲れでしょう。」 ▼:「いや…、平気だ。慣れているからな。 君は、この辺りに住んでいるのか?」 ▽:「ええ。生まれた時から、この山に。」 ▼: 不思議な少女だった。 何処からか、甘い香りが鼻孔をくすぐり、目を細める俺に、 ▽:「私、桃(タオ)。」 ▼: 緩やかに笑みを浮かべ、彼女は呟いた。 ▽:「月(ユエ)さん!また来てくれたんですね!」 ▼:「君の作る菓子は美味いからね。」 ▽:「ふふ、嬉しい。」 ▼: 人気のない山奥で菓子など。 ▽:「あっ…、いたた、」 ▼:「大丈夫か?」 ▼: その、小さな足さえも。 ▽:「私、月さんが思うような女じゃないわ。」 ▼:「っ…、桃、待ってくれ…!」 ▽:【少女は蜜を食む】 ▼: 彼女の唇は、熟れた果実の甘い香りがした。 ----------------------------- #声劇 #声劇台本 #二人声劇 #二人声劇台本 #コラボ用 #珠葵台本 #珠葵童話 #珠葵語り
