【予告風声劇】 ねぇ、オオカミさん。

◇少女：たちばな ◆オオカミ：春

> 春(はる)

フォローできてなかったことが！！あれ！？？ってなりました！！😭💦💦 こちらこそ！よろしくお願いします😊💭

> たちばな

わあわあ！！まさかまさか！？フォロー頂けるなんて！？！？ ありがとうございます！とっても嬉しいです！ 今後ともよろしくお願いしますです 仲良くしてくださると嬉しいですっっ！

> 春(はる)

春さんのひとつひとつの台本への考えまでもがとっても素敵で🥺✨ 自分への自嘲と大好きな人を食べているという懺悔 しっかり、とっても伝わってきました😭💭 わわわ！！！ありがとうございます🙇🏼‍♀️💦💦💦嬉しすぎて…😭💭わたしも春さんのお声も演技もとっても好きです😊✨

> たちばな

コメントありがとうございます！ たちばなさんの演じる少女がずっと狼さんに寄り添う形でとても素敵でした。 好奇心で狼に近づき、その優しさに触れ、 狼を傷つける人々に怒り、 そして最後は狼を1人にしないために身を投げ出す。 「狼さんは1人じゃないよ」の台詞に、儚い笑顔が思い浮かびました。 今回は最後の泣き方にすごく悩みました。 絶望するのか、諦念を浮かべるのか、少女の死をただ惜しむのか 結果イメージしたのが、人を食べないというルールを破った自分への「自嘲」と大好きな人を食べているという「懺悔」の2点です。 上手く伝えられていたら嬉しいなと思います！ たちばなさんの声劇、本当に大好きです！ またコラボ行かせていただきます！！

春さん🥺コラボありがとうございます！！ 春さんのとっても優しい狼さんが😭もう最後なんて涙腺崩壊でした💦💦💦 最初の心を閉した初対面の反応からの 少女のことを気にかける優しさ、「くるな！」からの少女を守ろうとする言葉に込められた必死さがもう、、狼さんの辛さ、悲しさが聞いていて痛いほど伝わってきて… 泣きながら少女を食べているのが自然と想像できて😢💭 いつもとっても素敵なサウンドに仕上げていただけてすごく嬉しいです😭本当にありがとうございました！！🥺✨ よろしければまたぜひこらぼお待ちしてます😊💭