〖JACKPOT RACE〜BURST2【女王蜂】〗

【声劇】【バトル系】【四人用】

続編！！もう来たーーΣ(º ﾛ º๑)待って心の準備が……バッチリ出来てますぜ( •̀ω •́ゞ)✧ﾋﾞｼｯ!!コラボお願いします!! #夜 #ウォンさん #BGM #声劇 #声劇 #コラボ募集 #声劇コラボ #声劇用台本 #声劇募集 #声劇コラボ用 #煉 BGM【ダークナイト】:ウォンさん [キャスト] ガルマ:わんさん ゼス: レディ・J: バルドー: ⚜️⚜️⚜️⚜️⚜️⚜️⚜️《台詞》⚜️⚜️⚜️⚜️⚜️⚜️⚜️ バルドー 「ちぃ！外したか！ なら！もう一撃くれてやるぜ！」 レディ・J 「！？地面が抉(えぐ)れてる、あれは厄介ね……」 ゼス 「……？なんだ？サイン…か？」 ガルマ 『なんだなんだ？！コース外から突如現れた 謎のライダー集団！ レディ・Jが手を振りかざした途端に 両サイドからバルドーを挟み込んだ！』 バルドー 「あん？……こいつら全員俺のエサにする気か？」 レディ・J 「エサはアンタよ、バルドー！！ 【働き蜂の強襲(アサルトワーカービー)】！」 バルドー 「なっ！正気か！！？こいつら？！ぬぁあああ！！」 ガルマ 『レディ・Jの合図でライダー達がバルドーに 体当たり、いや、まとわりついている！ クラッシュ覚悟の特攻だぁ！！』 ゼス 「なんて戦法だ……奴らは確か走り屋集団 〘ブラックランページ〙か。カリフォルニアの ゴロツキ共め、色香に惑わされたか。バカ共が……」 レディ・J 「さて、と。これで邪魔はなくなったわ、ゼス。 二人でツーリングと洒落込(しゃれこ)みましょうか？」 ゼス 「お生憎様(あいにくさま)、お前は俺の好みでは ないんでな。悪いが先に…」 バルドー 「(被せ気味に)俺様のいねぇところでイチャイチャ してんじゃねぇぞ！ゴルァァァ！！！」 レディ・J 『バルドー？！なんてしつこい奴！ アイツら、しくじったの？！』 ガルマ 『おーっと！バルドーがまたも登場！ しかも今度は先頭に躍り出た！ 先程のライダー集団は……… な、なんだこれは！！？』 レディ・J 「……ちょっとマルクス！？なにをしてるの！？ ……は？化け物？？なにを言ってるのよ……！？」 バルドー (なんだかしらんが助かったぜ…… しかし、なんだったんだ？ あの真っ白なライダーは…？) ⚜️⚜️⚜️⚜️⚜️⚜️⚜️⚜️⚜️⚜️⚜️⚜️⚜️⚜️⚜️⚜️