然れど偽りの送り火 [3番 ステレオ伴奏]
陰陽座
然れど偽りの送り火 [3番 ステレオ伴奏]
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然れどのラストです。
サビへの入り方(タイミング)が1、2番とは違うという、
陰陽座あるあるです。
[歌詞]
飛雁(ひがん)の 降(お)りた地は
内(うち)なる神(かみ)の 睡(ねむ)る 場所
権実(けんじつ)まで 片落(かたお)ちて
蟾魄(せんぱく)など 説けども 指(ゆび)を見る
諂曲(てんごく)まで 有り触れて
年伐(ねんばつ)さえ 無(な)みす 気味(きび)を 憂(うれ)うばかり
懸絶(けんぜつ)まで 見過ごして
潜熱(せんねつ)など 孝(きょう)ずも 布施(ふせ)に由(よ)る
纏縛(てんばく)まで 飼い馴(な)らし
念仏さえ 懶(ものぐさ)きを 頼(よ)るしかない故(から)
#陰陽座
#然れど偽りの送り火
#風神界逅
#ばやん伴奏
#ステレオ
JASRAC作品コード:203-5521-1
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