君に捧げるラブ・ソング 壱番
岡林信康、HANZOほか
君に捧げるラブ・ソング 壱番
- 7
- 2
- 0
歌詞
悲しみにうなだれる 君を前にして
そうさ何も出来ないで いるのがとてもつらい
せめて君のために歌を書きたいけど
もどかしい想いは うまく歌にならない
今 書きとめたい歌 君にささげるラブ・ソング
君の痛みの深さは わかるはずもない
何か二人遠くなる 目の前にいるというのに
そうさ僕は僕 君になれはしない
独り闘うのを ただ見つめているだけ
今 書きとめたい歌 君にささげるラブ・ソング
二人は試されてるの? 僕は君の何?
これで壊れてゆくのなら 僕は君の何だった?
何も出来はしない そんなもどかしさと
のがれずに歩むさ それがすべての証
今 書き止めたい歌 君にささげるラブ・ソング
今 書き止めたい歌 君にささげるラブ・ソング
本物
https://youtu.be/CzYtM3XZ6FE
https://youtu.be/d7G0tLszEhE
今
https://youtu.be/wm_SdFikZIY
テレビ版、服部半蔵・影の軍団の挿入歌です。
病に倒れた仕事仲間であり友でもあった人のため、岡林さんが書き、歌った曲だそうです。
#影の軍団
#服部半蔵・影の軍団
#服部半蔵
#挿入歌
#伊賀衆
#千葉真一
#君にささげるラブソング
#岡林信康
#JAC
#ジャパンアクションクラブ
#JAE
#ジャパンアクションエンタープライズ
コメント
まだコメントがありません