埃まみれの段ボール
作詞: Sken
埃まみれの段ボール
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すごい夢見が悪くて何度も夜中起きてしまって、気づいたら、三連投してましたた(^_^;)すみません。夢の中で歌ってる人が出てきたりするとその言葉を覚えてたまに拾って書くんですよね、、、今回はそれだった。うわー、なんか変なやつ😫
そういう詞の方が良い時あるんよ。誰か分かって。きっと死ぬ時まで書いていて、死ぬ前が1番良い詞が書けるって言っちゃうタイプです。
-歌詞-
輝くあの日々を
段ボールから取り出した
埃まみれで
ちらほら欠けてる
君の部屋の匂いがする
最後の方の写真は少なくて
幼い顔達愛しくて
捨てようとすると
乾かないままの
かぶさたみたいで
取れなくて痛くて 泣けた
夜に染まる部屋 溜まっていく青
春の名残りがまだ
雨を降らせた
窓を開けて来たこと
君が居たらきっと気づけたのに
君はずっと優しかったのに
一人がこんなに寂しいこと気づけたのに
ずっと明るい部屋に
ただいまって言えたのに
ここにまだ居たくて 泣けた
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