勿忘
睦月始 / Awesome City Club
勿忘
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第40弾
こんにちは、こんばんは、おはようございます!
シュテプロにて睦月始を担当させてもらっているリオと申します!
今回は参加希望者が複数のシャッフルした曲をソロで歌っていくという企画です!
私はAwesome City Clubの勿忘を歌わせていただきました!
少し喉の調子が悪くサビを低く歌わせてもらいました!
それも味があっていい!
楽しく歌わせてもらいました!
是非聞いてください!
始さんも感想を言いたいみたいなので交換しますね(笑)
始さ〜ん!!!
皆さん、こんばんは、こんにちは、おはようございます。
シュテプロの睦月始です。
今回は有志による参加にてAwesome City Clubの勿忘を歌わせてもらいました。
いつもと違う曲調の歌で新鮮な気持ちで歌うことが出来ました。
いつもと違う俺を堪能してください。
------歌詞------
例えば今君が
その瞳濡らしていたとしても
呼ぶ声はもう聞こえない
絵の具を溶かすように
君との日々は記憶の中 滲んでく
何かを求めれば何かが
こぼれ落ちてく
そんなこの世界で
春の風を待つあの花のように
君という光があるのなら
巡り巡る運命を超えて
咲かせるさ 愛の花を 花束を
------
曲案:りんご
#シュテプロ
コメント
1件
- りんごとても綺麗!!!私の曲案を始さん(リオ)に歌っていただけて良かったです😊 サビすごく良き…!