二人声劇【Vie-11-】
ラグナマサヤ×ヴィー 海月うさこ 演奏 萩様 台本im
二人声劇【Vie-11-】
- 20
- 4
- 2
コメント
2件
- マサヤヴィーに正論をたたきつけられて感情をあらわにする。気持ちを込めるのを意識して演じてみました。
- 海月うさこマサヤさん🎶引き続き素敵なコラボありがとうございます❀.(*´▽`*)❀.🐰❤️✨今回もマサヤさんワールドに引き込まれました(´▽`*)今回は前話でカイを虫の息にするまでにしておきながらまだトドメをさせていない状態でのラグナとヴィーのやり取りですね。「ガキは邪魔すんな」「生かす価値もないだろ」「(舌打ち←アドリブ良きでした!✨)だからなんだって言うんだ!」トドメをさせずモヤモヤ感半端ないラグナは悔しさのあまりヴィーに八つ当たり気味に怒りの表現😭「俺が守らなきゃいけなかったのに〜」の悔恨の念から苦しそうなラグナの声😭今までで正義感の強いラグナの姿が見えているのでラグナの苦しみがマサヤさんの声を通して伝わってきました😭「当たり前だろ!」の痛ましい声にもグッときました。「俺は何のためにここまで死ねなかった」ラグナの同胞の命を根絶やしにされ自分一人だけが生き残ってしまったことの苦しみがこの台詞に凝縮されて詰まっているように感じました😭・゚゚(p>д
前のサウンド
桜坂 女性キー
次のサウンド
読めば、また話せる。【二人声劇】