おきあみ(仮題)【歌詞のみ】
jU'''
おきあみ(仮題)【歌詞のみ】
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地上線が深く掻き消えるように飲み込まれる時
まだ僕は小さく
快楽と欲望に反して追随するという頭は無かった
映画の内容が思い出せなくて
ページとページの間を手繰ってはただ汚した
口元に触れる感触に気付いた時
夢の外ではもう白い波をぐっと呑み込んで
垂直に、できるだけ垂直に跳んだんだ
君が好きだったあの小節の裏に
思い付いた音を詰め込めるだけ詰め込んで泣いた
歌詞に曲をつけてくださる方を募集してます。
コメント
3件
- jU'''🅱️
- HONAMI🦥ྀིじゅんくんの詩はいつも悲しみがにじんでるね(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
- HONAMI🦥ྀི泣いたの?ねぇ、泣いたの?!(´༎ຶོρ༎ຶོ`) ほなの中でこの短い分の中で、なぜか主人公の大事な人が死んでしまうイメージが出来上がってしまった(´༎ຶོρ༎ຶོ`)