(視聴禁止)
--
(視聴禁止)
- 7
- 0
- 0
【泡沫の君へ。】
月脚 莉緒、瀬川 由希、(砂井 華妃)
莉緒「えっ?やめたい?」
由希「うちが足引っ張ってるんじゃないかなって」
莉緒「なんで?全然そんなことないよ!!!」
由希「うちはあんたの言葉、信じれない…」
莉緒「うーん……」
由希「なんか、隠してることあるでしょ……?華妃も気になってたみたいだし。」
莉緒「全然隠してることなんて無いよ??それに私は由希がいなきゃキラキラした世界なんて見れないよ!3人一緒だからこそキラキラした世界を創れるんだよ!!!」
由希「……本当?」
莉緒「うん!もちろん!」
由希「じゃあなんで、泣いてたの。」
莉緒「え??」
由希「毎日毎日、うちらが帰った後1人で泣いてるでしょ?」
莉緒「なんで???」
由希「忘れ物あって戻ったらあんた泣いてたんだもん。それも何度も。本当に何も無いの??うちは心配だよ。」
莉緒「ううん!!大丈夫だよ!!!!」
由希「その笑顔が、その無理に作ってる笑顔が見ていて心配になるの。」
莉緒「無理に作ってなんか無いよ??」
由希「……何度言っても無駄だわ…ごめん。」
莉緒「???」
由希「…なんかあんたのこと心配になってきたからもう少しあんたと組むよ。仕方ないから。」
莉緒「うん!ありがとう!!!」
由希「華妃もあんたのこと心配で月脚s…あ…言うなって言われてたんだった…」
莉緒「え…?今、なんて言った??」
由希「ちょっと、顔怖いよ…?」
華妃「由希ちゃん!!!月脚蒔穏と莉緒ちゃんの関係分かった…よ…あ……」
莉緒「華妃……何しに行ってたの……?」
コメント
まだコメントがありません