リズム感なさすぎてすみません……伴奏としての使用大歓迎ですが、多分歌いにくいです。
間違えている箇所があれば、教えてください。
新礼装、6章、諸々楽しみです!
歌詞
ちょうどこんな月の夜 刻を告げる鐘の音を聞いた
残響は 空っぽの私ぜんぶ見透かしてるようで
怒りと嘆きは瞬く間に人から人へと手渡され
いもしない敵を作り上げては 戦えと焚き付けるの
走り出すその理由がたとえどんなにくだらなくても
熱く速く響く鼓動
嘘偽りのない躍動だけに耳を澄まして
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