夏の夢に染まっていたいだけ
お願いどうか覚めないでよ
消え去った木陰は 泣き止んだ空は
何処へ行ったの? この声は何なの?
泣き声に溺れた 夏の隅で
笑うような
このまま今日に染まっていたいだけ
何か欲しがってしまう度に 何か失ってしまうならば
なんて願ってしまう僕はもういないから
明日何を失っても 未来へ向かうと誓うからさ
あの夏の色を忘れてしまうくらいなら
この涙も代償と 笑顔で歌える僕でまた いられるといいな
I need some holiday but I don't wish that everyday is holiday.
Because I didn't bear the pain.
Because it wasn't a true freedom.
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