今回はこの伴奏が素敵でしたので難しいけど歌ってみました。
サビまでの伴奏との合わせがなかなかできなかったけど、サビ前でピッタリ合ってからサビに入る感じがとても好きです。
そして今回は歌詞にも注目して歌ってみました。
普段は自分が気持ちよく歌うだけで終わっていましたが
この曲の良さが少しでも伝わればといつもより少し語尾を切って言葉を聞きやすくしたり、音読する感じでやってみました。
なので今回は会えてハモリなしでいきました。
よければ歌詞を見ながら聴いてください。
ぜひみなさんに伝わると嬉しいです。
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夜に浮かんでいた
海月のような月が爆ぜた
バス停の背を覗けば
あの夏の君が頭にいる
だけ
鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる
大人になるまでほら、背伸びしたままで
遊び疲れたらバス停裏で空でも見よう
じきに夏が暮れても
きっときっと覚えてるから
追いつけないまま大人になって
君のポケットに夜が咲く
口に出せないなら僕は一人だ
それでいいからもう諦めてる
だけ
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