二人声劇【Vie-5-（ラグナルート1）】コラボ用

ラグナ せつなん×カイ〇〇様 演奏1号@synthesizer様 台本im

ー今なら神って奴の存在を信じてやってもいいぜー im丸のシリーズ物 第5話✨ 今回はラグナと新しい登場人物カイとの物語だね☺️ またバチバチ始まりそうな予感に僕も楽しみです!! コラボお待ちしております((o(｡>ω<｡)o)) コラボして頂ける際は拍手とコメントの方を コラボ先の方にお願いします🤚 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー カイ『全く。 騒々しいと思って来てみれば、 鼠が一匹か。』 ラグナ「ここの奴等、 ほんと大したことねぇな‥。 ‥そんなとこで高みの見物しているあんたはどうなんだよ？」 カイ『君は辺境の地にでも住んでいたのか？ 私の顔と名前を知らないとは‥、』 ラグナ「知らねぇし、興味ねえ。 そこどけ‥、 収穫0でこっちはイライラしてんだよ。」 カイ『ここまで暴れておいて無事に帰れると思っているなんて、 ‥とんだ阿呆だな。』 ラグナ「…うるせぇんだよ。 その無駄にたけぇ鼻をへし折られたくなかったらとっとと失せろ。」 カイ『威勢だけはいいな。 私はリーン国軍所属大佐の カイ・バルバトス。 ‥いや、大佐は古いか。 あの【Crimson DAYS（クリムゾン・デイズ）】の功績により、 間もなく少将になる者だ！！』 ラグナ「‥！！‥なるほどな。 フフッ‥ハハハハハッ！！」 カイ『っ、何が可笑しい？ 気でも狂ったか？』 ラグナ「長かった、本当に‥、 今なら神って奴の存在を信じてやってもいいぜ‥！！」 カイ『一体なんの話をしている？！』 ラグナ「‥運命に感謝してるんだよ。 会えて光栄だ、‥未来の少将殿。」 カイ『その割には下品な笑い方をするじゃないか。』 ラグナ「すまねぇな‥。 品がねぇのは生まれつきなんだ。 ‥テメェにはいくつか聞きてぇ事がある。だから‥、」 ラグナ「‥その首だけ置いていけ。」 #オリジナル #オリジナルソング #シンセ演奏 #シンセ伴奏 #１号伴奏 #１号BGM #二人声劇 #声劇台本 #朗読 #声劇 #コラボ募集