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寮長会議2
💉「ほーう、なーんか知ってるってことか。お前が寮長会議に出るなんて珍しいと思ったんだ。」
🔊「ヒッ…。ごめんなさい…。」
🧪「マイザフ先輩、話続けて。」
💉「最近至る所で生物に”取り憑く”類いの精霊の気配がするんだ。俺は妖精のなかでも”強え”から、大抵の奴らはハッキリ見えるが、件のは気配だけで見えた試しがねえ。ゼノ、お前も普段は見えるんだろ?」
🔊「う、うん…。僕も大体のものは見えるから、シグルドくんが部室で“肩が重い”って言ってから気になってたんだ…。」
🃏「つまり、どういうこと?」
🦊「相当高位な精霊が学園内に跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)し学生に加害している。或いは…」
🧪「精霊に見せかけた、人為的な何か。だね。」
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1:29〜1:21
💉「ほーう、なーんか知ってるってことか。お前が寮長会議に出るなんて珍しいと思ったんだ。」
1:20〜1:19
🔊「ヒッ…。ごめんなさい…。」
1:18〜1:16
🧪「マイザフ先輩、話続けて。」
(📖「ゼノのことはどうでも良いから」という気持ちを込めて)
1:15〜0:59
💉「最近至る所で生物に”取り憑く”類いの精霊の気配がするんだ。俺は妖精のなかでも”強え”から、大抵の奴らはハッキリ見えるが、件のは気配だけで見えた試しがねえ。ゼノ、お前も普段は見えるんだろ?」
(📖「強え」ドヤ)
0:58〜0:48
🔊「う、うん…。僕も大体のものは見えるから、シグルドくんが部室で“肩が重い”って言ってから気になってたんだ…。」
0:47〜0:46
🃏べ「つまり、どういうこと?」
0:45〜0:38
🦊「相当高位な精霊が学園内に跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)し学生に加害している。或いは…」
0:37〜0:33
🧪「精霊に見せかけた、人為的な何か。だね。」
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