夢幻鉄道(西野亮廣エンタメ)
西野亮廣
夢幻鉄道(西野亮廣エンタメ)
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夜が眠りにつく頃 とつぜん渡されたこの時間は
あの日、願いをかけた 流れ星の出来心か
赤い赤い月を浸した 海の向こうから鳴り響く
終わりの汽笛に背を向けて 僕ら手を繋いだ
叶わない願いと知りながら
手探りで駆けた 夢幻の夜は
キミとの時間が 幸せだったと
今頃になって教えてくれた
コメント
1件
- 兄きしありがうございます☺️素敵です‼️