最推しへ捧ぐHappy Birthday

ゆうり

12月29日すなわち今日は私の最推しである方の誕生日です。検索除けもかねて書きませんがこの音楽を聴いて分かった方は握手しましょう私はこの最推しを愛してやまない今日日ごろを送っております。先ほどもゲームで一番好きな曲をやって人に見せられない顔をしておりました、救えねえ。 今回のコンセプトはこの方の人生を音楽をもってして祝うこと。 大げさとは思っていますがこの方に返すものはこれしかないとすぐに思いました。 私はこの方の音楽に救われたのは事実だったから。 私がつらいときに優しい音で思いっきり泣いたので。knocking on the mind 一度聞いてみてくださいませ。 ということで（ゲームを通っていないので軽い知識のみですが） （今回ヒロインは一応入れていません。得意楽器がかぶるので笑） ①幼少期　少し高めのサックスは…わかりますね？ ピアノは青の彼。出番は控えめだけれど。 オレンジの彼が来るまで（前奏）は一人だった、でも 現れたことで変わった景色を感じていただければと。 少し和音とかも作りが違うのは小さい頃の手探り感が出したかったのです。 …そしておにいちゃんが、いなくなったことも含めての彼の幼少期だなと。 ②学校はじめ　クラスメイトの明るい音色、 黄色い彼の楽器はまさに圧巻の才能の持ち主であり、そしてその実力に裏打ちされた安定感のあるイメージ、赤い彼の楽器はまだ粗削りでも絶対どこかでメロディーをもってして祝おうとする一生懸命さが出るでしょう。 ③一個上のクラスの人たちも交えて、緑の彼が増えて。コーラスは正直一番考えたけど高いところまで舞台に響くように数ある楽器の中で自分の声を選択する覚悟もある紫の彼。ピンクの彼は男気溢れる笑顔と実直さでと緑の彼は素直でこちらもまっすぐに、でも楽器さんは高貴に繊細に、黄色の彼と赤の彼はみんなが入ってくるところに混ざったり全く違うものに入ったり。 ④オレンジの彼はやはり最後に持ってきたかった。今までをクラシックを強くしたのに彼は我が道を行くでしょう、この青の彼を相手にするなら。私はこの二人が大好きです。どうかぶつかりあった過去も、いまアイドルとして輝く彼も、すべてが大切なものでありますように。 キスよりすごい音楽を教えてくれた青の彼へ Happy Birthday ! 愛しています ゆうりより