ぼくの傷跡ひとつ ワタアメのように溶けて
忘れちゃう 涙をぺろり食べてあげたの
ぼくの信号ひとつ 宝石のように閉じて
壊れちゃう 汚れをぽろり吐いてあげたの
会えない アナタに
本当はいつまでも 回り続けていたい
触れて ワタシを
なにもかも全て 飲み込んで欲しいよ
ほんじつのいきがい ぼくはキミのそばに
糸がほつれても ずっと繋いでいてね
バイバイしないで
ほんじつのゆめは キミをぼくのそばに
肌にそっと触れて 声と声が交わるの
おはようしないと
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