弘田 結菜
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弘田 結菜
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1⃣ 弘田 結菜
2⃣ 🎓「 あ …… 問題、ね。えっと … んー … いつか、話したくなったときに … でも、いいかな? 」
ㅤ「 ごーめん、せっかくそんなこと言ってもらって悪いんだけど、わたし恋愛?とか、そういうの興味ないっていうか …… てか、君彼女いるよね? 」
ㅤ「 ねぇ、涼ちゃ … 木元、ってさ。もしかして、もしかして、だけど … 」
👔「 えっそうかな? 今思うと、私があの頃してたのって、なんかほんとにお節介だらけだったなって …… 申し訳ない … 」
3⃣ 1つ目のセリフは、最初明るく誤魔化そうとして、それが難しいことに気づいて聞かないでほしいこと察して?っていう言い方になるようにしました。
2つ目は、明るく、お互い引きずらないような断り方をしてから、彼女いるのになにしてんの??って軽蔑している感じが出るようにしました。
3つ目のセリフは、初め普通に声を掛けようとして、それからそういえば、と気付き、それについて聞きにくいけれど聞きたい、という気持ちが出るように意識しました。
大人になってからのセリフでは、ほんとにお節介だらけだったなーと言ってから、自分の行動の数々を振り返っていたたまれなくなっている感じを意識しました。
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