ばらの花 × ネイティブダンサー

yui(FLOWER FLOWER) × ミゾベリョウ(odol)

むくせあ相方コラボ！🐈💫 いや。前回投稿いつよ。……えー。8月24日です。 『点描の唄』をフルで完成させて、9月中旬から次の曲の伴奏等を決めて、って進めてたんですよね。 10月中旬、大切なフレンドさんたち(伏せる気ない)がTwitter上で 🐕「むくせあコラボ聴いてみたいですね☺️」 🍀「ぼくもそう思ってました☺️」 というやりとりをしてくれてて、「これ歌うしかなくね？」ってことになり、予め決めてた曲を一旦置いといてこっちに取り掛かりました。 今回は初めて、GarageBandのプロジェクト共有機能を使ってコラボを進めてみました。 最初は順調だったのに終盤になるにつれて全然上手くいかず、トラックの編集をしては消え、やり直しては消えの繰り返し…。 トータル4時間分くらいの労力が水の泡になってしまってもなお「やり直すわ！」と言ってくれる相方には頭が上がりません。 伴奏も安定の相方作です。 私の構想通りに作ってくれました。いやほんとありがとう。 録音を進めている過程で改めて原曲を聴き直すと、コーラスだったりハモリだったり、いろんな音が重なっていることに気付きました。 メロディの主張を強めに歌おう、カブトムシや点描みたいにお互い好きにぶつけ合おう的な流れになってたのを路線変更して歌い直して…。 主メロを強くするのではなく、音数を増やすというか…多重ハモリで厚みを加えるという方針でコラボを進めていきました。 相方がコンプレッサーだったりエコーだったり、いろいろな編集技術を習得してくれたのでこれまでに類を見ないクオリティに仕上がってます。 (編集といってもピッチ補正はしてないです。そこはちゃんと歌ってます。) 私がまた細かすぎる要求をしてこの形になったのですが、お互いにお互いの主張を欲しすぎてだいぶバトりました。 (※💫「ここの私のハモリあほほどでかくね？」 🐈「いやここでかくしたかった」 💫「下げて」 🐈「これで」 💫「もうちょい下げれる」 🐈「いやこれでいく」) 詳しくはTwitterに載せておきます。笑 持論ですが、お互いのゴールイメージが共有できているのに加えて、同じだけの熱量を持ってサウンド作りに取り組めるから、相方コラボの楽しさはえげつないのかなと。 今回も心身削れたけど、間違いなく納得のいくサウンドが作れました。 相方さん、今回もありがとー！！ また次回も懲りずに心身削りましょう(圧)🐈💫 P.S. 相方に「なんかひとこともらえないっすか」とお願いしてみたところ… 🐈「最近布団を変えました」 💫「くっっそどうでもいいやん」 ってことで割愛してやろうかと思いましたが載せてあげました。 私優しいな。感謝して。 💫 雨降りの朝で今日も会えないや 何となく 🐈 季節は僕らを追い越して行くけど　思い出は立ち止まったまま 冬の花のよう 💫🐈 この街のずっと最後方　思い出したのはあの事 言葉が何遍も何遍も繰り返し回り始めた 安心な僕らは旅に出ようぜ 思い切り泣いたり笑ったりしようぜ 淡い日に僕らは揺れた　ただ揺れた　そういう気になって 思い出のように降り落ちた　ただ降り落ちた　そう雪になって 思い切り泣いたり笑ったりしようぜ #ばらの花 #ネイティブダンサー #くるり #yui #サカナクション #ミゾベリョウ #むく伴奏 #むくせあ 素晴らしき本家様 → https://youtu.be/tUe6YedzjlM (なぜか非公開になってます💦)