1番の伴奏に2番の歌詞詰め込んだ←
長さ的に歌えないとこもあった
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
ボロボロに落ちて落ちて落ちてかさぶたになった傷で
誰かと喋ってみたかったんだ、馬鹿みたいな話。
「あなたに救われました」と「生きたいと思いました」と
ああそうかい、変わったのは自分のおかげだろ。よかったな。
(子供の頃は自分も素敵な大人になると思っていた
ていうか素敵な大人になって自分を救いたいっておもってた)
時が経ち僕が成すのはボロボロの泥だらけの自分で
生きるのに精一杯。ゲロ吐くように歌う日々だ。
何度だって歌った。かさぶたが剥がれるほど歌った。
生身の僕で、君の神様になりたかった
こんな歌で君のジュグジュグ募った痛みが癒せるもんか。
君を抱きしめたって、叫んだって君が苦しいことは変わらないや
グラグラで叫んだ曲なんて、僕も実際好きじゃないや
欲しかったのは共感だけ。それじゃ誰も救えないや。
僕は無力だ。僕は無力だ。僕は無力だ。僕は無力だ。僕は無力だ。
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
#君の神様になりたい #カンザキイオリ
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