からっぽ【どこか探しているVer.】20201114

ゆず

ゆずの、せつなさたっぷりな曲 別れは切ないけれど、別れがあるから、新しい出会いもあるのだと、前向きに思わないといけない時もありますね。 たぶん、、、、 ひとは失敗から学ぶ事の方が多いのかもしれません 哀愁漂う心地よいアルペジオのギターは、ぴよさんです。 ありがとうございました🙏 イントロは、ハーモニカがわりに口笛吹きました(^з^)-♪♪♪ ♫ ゆず 作詞：岩沢厚治 作曲：岩沢厚治 何気ない様な顔して いつもと同じ様に笑ってた 今日の空みたいに 青く澄んだ君の目が何か語りかけた 言葉はいつも奥の方から 後に虚しさ連れて教えてくれた けれど こんなにもからっぽになったのに僕は歩きだした どうにもならない歯痒さが 一つづつゆっくりと僕の前で立ち止まる だからその目で僕を見ないで悲しくなるから 多分君は僕の中にもう映らない ———ここから歌いました——— 人を好きになる事 当り前の事なんだけど 僕がもう少しその事を知っていれば こんな事にはならなかったのかもね 答えは今も見つからないまま 繰り返しの渦の中また一歩踏み出すよ だからその目で僕を見ないで 悲しくなるから 多分君は僕の中にもう映らない 忘れる事なんて出来ない僕が今日もここに居るから 君の影をいつもどこか探してる #ゆず #からっぽ #ぴよの名曲伴奏