#當山みれい #偽愛 #STUPIDGUYS #たかやん #堂村璃羽
歌詞
グラスの中のice cubeと快感に溺れ溶けた時に朝を
迎えもうただの君に戻ってるってことは口にはしないでって
言わせないでって「イかせないで」って
声殺したってもう気づいてるよ
沈めた欲情が君と重なる
瞬く間にまた微かにざわめく
「ごめんね」なんてかけることもなく
君の手を引いて気づけば同じ夜へ
小節をただ刻むようにそっと響いてる
軋み揺れるシングルベッドで2人
相槌なしに愛撫しかける
形だけの「大好き」に濡れたままで
気づけば眠りついていた僕を
寂しそうに後ろから抱きしめた
ドアが閉まってく最中君に「待って」
なんて言えやしなくて また口が止まってる
君の好きなAlcoholに裸同士ダイビング
都合いい時に呼んで 都合よく終わってく
きっとそう思われてることも僕は知ってる
消える背中浮かぶ想い 部屋に1人いれば
消えぬままでクズだなんてわかってるよ
だけどまた求めてる身体が君の身体を
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- ののはののお借り致しました!