台本【生命の箱庭】第六話

「主人公」お名前 『AI』奇四季縁

2体目出すので私は精一杯だった…苦笑 全然実力不足なので上手くはできなかったですが 6話目も稚拙ながらAIとして読まさせていただきました!!!お邪魔しましたっ✩.*˚ 以下引用失礼します!!!♡.。.♡*゜ 「ルカ!!くそっチートすぎんだろ…何体居やがんだッ」 『3175番、なぜ逆らうのですか。貴方がエラーとなる確率は低いと記録しています』 「全てがデータ上で予測出来ると思ってんじゃねぇぞ、神様気取りの機械野郎…おらッ!」 『貴方は幸福な日々を送っていた筈です、どこに不満があったのか回答してください。今後の参考にします』 「お前に今後があると思ってんのか?人間をおもちゃにした罪、此処で償ってもらう…!」 『意思の疎通が図れない模様。重度の欠陥品と判断しました、排除します』 「排除されんのはお前の方だよ…ッくそ、何なんだこいつら、首が飛んでも立ち上がってきやがる!」 『各地区の末端機器を起動します。貴方に逃げ場はありません…エラーコード検出。各地区でデモが起きている模様』 「はは、逃げ場がねぇのはどっちだ? 革命軍は俺らだけじゃねぇ、この世界に不満を抱いてる奴は腐るほど居る。 お前が信じてた善良な市民のほとんどは エラー品として殺された奴らと大差ねえ普通の人間なんだよ!」 『処理の遅延を確認…妨害電波を検知。電力の不足を確認。端末の冷却が間に合いません』 「そろそろ潮時なんじゃねぇの?なぁ、神様よぉ!」 #声劇台本 #戦闘 #声劇 #台本 #朗読 #朗読台本 #掛け合い #二人用台本 #鳥男の台本